筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号
設計料、幾らそこに払ったの、金田設計に払った設計料。 ○議長(津田修君) 山口財務部長。 ◎財務部長(山口信幸君) 答弁いたします。
設計料、幾らそこに払ったの、金田設計に払った設計料。 ○議長(津田修君) 山口財務部長。 ◎財務部長(山口信幸君) 答弁いたします。
◆山田美枝子 委員 この4,572万6,000円のうち,インクルーシブ公園の実施設計料が幾らで,どこに頼むのか教えてください。 ○渡辺 委員長 中山課長。
設計委託料の限度額の算定に当たりまして、議員の皆様にも御覧いただいたかと思いますが、あのコンクリートむき出しの壁、それからプールの形状、そういうもろもろのことを鑑みまして、それを屋内の子育て施設に活用するために必要だという設計料と、他の自治体が同じような平米で設置いたしました子育て施設の費用等も参考にいたしまして、屋内の整備したその実績から整備単価を算定し、5階空きフロアの床面積に乗じて算定させていただきました
03公有財産管理経費、12節委託料、20解体設計委託料180万円は、天満町にある駅南排水処理場の解体設計料です。 47ページに参りまして、05公共施設等マネジメント推進経費、12節委託料、29LED化等省エネルギー事業委託料2,673万円は新規事業で、学校など22施設照明のLED化による省エネルギー事業のESCOサービス料で、債務負担行為を設定しております。
護岸改修工事設計見直しに係る設計料につきましては,設計コンサルタント側の負担により実施されているところでございます。このとき,市の指示というか,この作業中,11月26日の現場確認の後,市と設計事務所のほうで協議をしまして,市のほうからは,設計側のほうで責任を持って善処するように伝えたところでございます。
護岸工事修正設計料についてもありません。この和解で修正設計料はどうなったのかお伺いをいたします。 ○鴻巣義則議長 龍崎市長公室長。 〔龍崎 隆市長公室長 登壇〕 ◎龍崎隆市長公室長 順番にお答えさせていただきます。 はじめに,設計コンサルタントとの賠償の中身というか協議につきましては,平成31年の4月以降,弁護士のアドバイスを受けながら,るる協議を重ねてきたところでございます。
まず、ページで言いますと62ページ、節が12なんですが、委託料ということで、ちょっとこれは確認なんですけれども、新庁舎建設事業実施設計業務2,000万円という金額がありますが、これは木造化にするということの設計料の業務委託料ということでよろしいんですか。それをちょっと確認させていただきます。
そのときの設計料というのは概算でどのぐらいだったのか、分かれば。 ○議長(齋藤忠一君) 総務課長。 ◎総務課長(椎名信一君) 前敷地における設計のときの設計費用でございますが、1億5,543万6,000円となります。 ○議長(齋藤忠一君) 金澤眞人君。 ◆9番(金澤眞人君) そうですね。最初のときが1億5,543万円。
◆18番(大関久義君) 要は、水戸市が脱会することによって、今、私は、1億6,000万円ということでありますが、設計料がその中に含まれるから同じ負担額、水戸市が負担していてくれた1億2,000万円、これを笠間市が今度新たに負担していかなければ運営できないというような答弁でございます。
また,耐震改修設計補助につきましては,耐震診断により耐震不足と判断された住宅の改修設計に対し,住宅1戸の設計料30万円を基本とし,10万円を上限に補助するものであります。 次に,耐震改修工事補助につきましては,耐震改修設計に基づいた工事に対し国が示している補助率23%を補助し,上限を30万円とするものであります。
また,耐震改修設計補助につきましては,耐震診断により耐震不足と判断された住宅の改修設計に対し,住宅1戸の設計料30万円を基本とし,10万円を上限に補助するものであります。 次に,耐震改修工事補助につきましては,耐震改修設計に基づいた工事に対し国が示している補助率23%を補助し,上限を30万円とするものであります。
実際の5,000万委託料で、先ほど設計料は入っているわけでしょう、これ。土地も決まってないで、早計過ぎるんじゃないかなと。それをちょっとお聞きしたい。
実施設計委託料610万ということで計上されておりまして、個別施設計画ということでありましたが、委員会で出された個別施設計画の令和2年度の設計料の予定価格が500万というふうに、委員会資料はなっていたんですが、こちらの差額のご説明をいただければと思います。
〔1番・鈴木康仁君登壇〕 420 ◯1番(鈴木康仁君) これだけの設計料を払って、多分、当初は一般の人も使えるようにということで、設計を依頼していたと思うんですよね。
来年度予算の概要についてでございますけれども、下水道のほうの下水道課所管分の予算の概要といたしまして、前川本川の雨水排水部の部分的な改修120メートルということで、こちらに予算額と書かれておりますのは、この工事そのものだけではなくて、これまで行ってきた設計料とかそういうものが全て含まれておりますので、これまで工事のほうは着手しておりませんでしたので、新たに前川の富田地区において改修を行うというものでございます
特殊附帯工事として1,570万円,また,加算として設計料加算が本体工事費と特殊附帯工事費の5%相当の1,022万4,000円,開設準備費加算が定員90人の場合198万円が加算され,合計2億1,670万4,000円が対象経費の上限となっております。 また,保育所等公共下水道区域外接続費工事費につきましては,龍ケ崎市公共下水道区域外接続工事助成金交付要綱に基づいて交付するものであります。
◆渡辺秀一 委員 今回設計料を増額っていうことで,80万円から実際見たら300万円になっちゃうよっていうお話なんですけれども,私たちが一番気になるのは,その後,建物がじゃあ幾らぐらいの建物を設計するのかなっていうところだと思うんですけれども,現状その設計はどのような設計で考えているのか,お話があれば聞きたいと思います。 ○寺田 委員長 鈴木課長。
◆8番(伊藤悦子議員) そうしますと,新たな設計というか変更設計を頼むということについては,それについては設計料を払うということになるのでしょうか。 それと,市民の税金が使われているわけですよね,そのいろいろな事業については。そうしますと,市民の方からも,そんな設計ミスなんてあり得ないという言葉もいただいています。100%設計業者が責任を負うというふうに理解していいのでしょうか。
その部分について今回設計をしようとして、その設計料のまず予算のお願いをするものでございます。今般については、来年の8月にインターハイがございます。それに間に合うような形で改修工事を行いまして、結果、全面改修、全面更新ということを目論んでいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 24番 鈴木聡君。
予算が計上されたときに議会としては,実施設計料と急がなければならない空調工事に関しては認めるが,それ以外の工事は認めないという形で修正動議を出して可決されています。先ほど言った昨年11月の補正予算まで3月で可決された実施設計をやらずにそのまま放っておいて,10億そのときは8,400万ですか,の補正予算を我々議会に議決しろと求められました。